2013.02.01
今年もインフルエンザがはやる季節になりました
“TVやラジオでよく聞く「手洗いうがい」って本当?”と思っておられる方へ こういう視点からの予防法はいかがでしょうか?
インフルエンザは呼吸器系の感染症です。
ウィルスがのどや鼻に入って 感染がおこります。
ならば ウィルスを寄せ付けなければよい。
ということで「手洗いうがい」が登場します。
ですが 手洗いうがいで対象にしているのは 家にウィルスをもちこまないとか 感染のタイミングとうがいとの間に時間的ずれがあったりで 空間的にも時間的にも対象範囲が広過ぎませんか。
広範囲をカバーし ウィルスを防御するのにどれほど労力が必要でしょうか。
考えただけで疲れてしまいます。
体にウィルスが入ってくる経路をもっと細かく見直して ピンポイントでルートを遮断した方が楽だと思いますよ。
そこで ↓これです。
(パワーポイントファイルです。パワーポイントをお持ちでない方は 無料のパワーポイントビューワーがあれば見ることができます)
いろいろご意見はあるでしょうが 何かのヒントになれば幸いです。