2013.02.08
毎日おつかれ様です。私は長崎の佐世保から福岡に引っこして来ました。
2005年6月に来福していらい歯医者さんをさがしておりましたところ「ほほえみさん」に出合いました。
佐世保での治療は私にとってはうまくいかず医院の言うままになってしまう事が多くて
納得できない事も多かった様な気がしています。
でも「ほほえみさん」での治療は私が望んでいた通りにやっていただいた様に思っています。ありがとうございました。
いれ歯を作っていただいて娘が作ってくれるぬか漬がおいしく食べれるようになり、孫とおいしく食べています。
食事がおいしいことはとっても幸福な気持ちになりますね。何年も歯の事で悩んだ事が今ではウソのようです。
これからはメンテナンスに月1回のペースで寄らせていただきたいと思っております。
今年主人にいただいた年賀状で切手シートが当たったんですよ。
【ほほえみ歯科より】
『おいしく食べられる』ということは、当たり前のようですが
歯を失った方からするととても幸せな事なのかもしれませんね。
「お孫さんとおいしくお食事ができている」との事で
私たちもお力添えができ嬉しく思います。
患者様の中には同じように入れ歯を使っていても不自由な思いをされている方はたくさんいらっしゃいます。
一人でも多くの方に『おいしく食べられる』事を提供できるよう
これからも努力して参ります。